カルチャー・旅行・ライフスタイル

絣(かすり)

先日、友人に誘われ「秋のかすり祭り」(福岡県八女郡広川町:広川町産業展示会館)に行ってきました。

 
かねてから着物には興味があったものの、着付けを習ったこともなければ、着物の「き」の字も知らない💧

  

そんな私が、友だちのお誘いをきっかけに、日本三大絣の一つである「久留米絣」に初めて接することができました。

 
お祭り会場には、各店舗のブースでオリジナル商品の展示即売が行われていて、着物だけでなく、エプロンやワンピース・スカートなどにアレンジされた洋服や、バッグ・文具・ランチョンマットなどの生活雑貨などなど、広いスペースに作品がずらり。

 

ほう・・・・

 

スタイリッシュ&和モダンの、素敵なデザインの作品の数々に感銘を受けつつ・・・

想像していたよりも値段が高かったです💧

 

かすり=モンペ

モンペ=野良着(農作業着)

だから普通の綿生地で作られているに違いない=お安い

というふうに勝手に思い込んでました💧

 

そもそも「絣」とは、あらかじめ染めた絣糸を使って図柄を表す技法のこと、または十字や細かい線の組合わせで描いた特徴的な幾何学模様の着物を総称していう言葉らしい。

(歴史的・専門的なことなど詳しくはこちら♪→日本文化いろは事典Wikipedia

 

普段着用といえど織物

値段が張るのは当たり前でした
 

ところで、高級なおしゃれ着として有名なものに「紬」がありますが、その中には、絹糸(紬糸)を用いて、”絣”技法により絣(十字)模様を緻密に織りんだものもあるそうです。

紬が絣模様?・・・

知らなかった〜(絣と紬の違い、素人にはちょっとわかりにくい💧)

 

せっかくなので、タンスの肥になってる着物の切れ端を引っ張り出し・・・

マジマジと見てみる👀

 

言われてみれば、超細かい十文字模様が並んでいますね。

 

 
゜+.――゜+.――゜+.――゜+.――゜+.――゜+.――゜+.――゜+.――゜+

 

 

折角の機会なので、ワンコインの絣着物着付け体験も申し込んでみました♪

 

若くて可愛いらしい女性が、手際よく着付けしてれ、帯もスルスルと上手に結び上げていきます。

 

 
これを毎日普通に着ていた昔の女性は凄い!

この面倒な着付けの手間をぜ〜んぶ含めて、「着るのが楽しい」と思えるようになっらないと着物は着れないですねー💧

 
着物は日本の大切な文化の一つ✨

せっかく日本人として生まれたからには、簡単な着付けが出来るようになりたいです٩(^^)۶♪

  

 
 

 

 

インドで発祥し、東南アジア・琉球を経て伝わった「絣」・・・江戸後期(1800年頃)井上伝という女性によって考案された久留米絣は、日本全国へ伝播・発展していきます。「久留米絣」は国の重要無形文化財となり、伝統工芸品の指定も受け、日本の重要な文化財産の一つとなっています。

  

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